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ぱられるぱられるルルルルルー

プリンセスたちを応援しています

Light Shadow Nightmare

齢35(?!)にしてこの厨二を拗らせてるタイトル。

最高かよ!!!

 

さて、おそらくこのブログを読んでくださる皆さんにはデスノートの人たちという認識くらいのしかないであろうNightmareのドラム・RUKAさんの話をしますよ。

 

何がどうなってこの本が出版されるに至ったのかはさっぱり分かりませんし、どのくらい売れたのかとても興味はありますが、それはいったん置いておきましょう。

2015/1/1 めでたくナイトメアのリーダー・RUKAさんのパーソナルブックが発行されました

音楽専科社 OFFICIAL WEBSITE

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もう正直、内容とかどうでもいい!なんとなくめでたいから4冊買うわ!っつって何の確認もせずにノリで4冊も買ったのですが、いやもうなんていうか素晴らしい一冊だった。

これは無人島に漂流した時にもっていきたい一冊。

(株)音楽専科社さんは、何故か定期的にSHOXXの掲載部分の抜き刷りを発売してくれることで永遠のメア厨の私の中でダントツに優しくて良い出版社だと認識されていますが、今回ばかりは本気で豪奢な贈り物でもしたいと思いました!ありがとう!ずっと潰れないでね!w

 

というのも、RUKAさんという人はテメェこの野郎本当に頑固だなぶっ飛ばすぞっていうくらいに頑なな人でもありながら、割と柔軟にころころ意見を買えていく人なので、時を追ってRUKAさんという人の変化を比較できることがとってもとっても有意義で楽しいのです。

ころころ意見がかわるってそれどうなのよっていう人もいるとは思うのですが、私としては、現在進行形で黒歴史更新中でありながらも数年前の自分を否定はせずに「あの頃はこうだったからそう思ってたけど、今はこうだからこう変わった」っていうことを素直に言う人なので、そういうところは尊敬に値すると思っています。

そういうところは。

 

この本には2003年の初パーソナル企画、そう!あの台原森林公園で撮影してたやつ!wから、直近の2014年秋までの34本ものパーソナル企画が収録されていて、まあ言ってることころころ変わるわ太ったり痩せたりするわでとっても面白かったです。

2003年の初パーソナルは、まさにデビュー目前、私が大好きだった「瑠樺」っていう表記を「RUKA」に改めやがった許しがたい号のSHOXXに掲載されたもので、そこからの収録なのでバンド15周年記念本とはいえ、実質はデビューから今までを振り返れるような感じ。

懐かしいですね、自分の実家の部屋で撮影する人とか前代未聞だったし、なおかつその実家の部屋にツヽロック(当時の表記にしてみた)圭ちゃんのアー写が貼ってあるっていう。笑

そういえば瑠圭対談はなんで入ってないんだろう?

内容的にアレだからなのかな、りっちゅんとかw

 

2003年当時は、私もまだ関東に出てきたてで、隙あらば仙台に帰ってそれこそ台原森林公園ローラーブレードして遊んでた頃だったので、田舎から出てきてデビューという夢のスタート地点に辿りついたナイトメアというバンドに思春期の重たい感情を寄せに寄せていたなあということを思い出しました。

その後キレイに全員が東京グロッキーに陥るところとか、売上的にいろいろあって氷河期みたいなものを迎えてた時代のバンド全体からにじみ出てる「仙台帰りたい」オーラだとか、それがだんだんと東京に暮らし働く人になっていく過程とか。

必要以上に自分と重ねていたなあという反省はしているのだけれど、故郷ではない東京に生きることの道しるべになってくれたのは確かにナイトメアで、そして中でもRUKAさんだったなと今でも思っているのでした。

ちなみに最近、全員が仙台と精神的に決別しつつあるので、年々帰りたいモードが強くなってる私としてはちょっと困ってるよ!笑

 

そういえば、そもそも私がハロオタになったきっかけも瑠樺さんだったのよね(笑)

あの人がののオタにならなかったらきっと私もなってなかった!

当時はインストの前にハロショに行って、辻希美大先生の写真を買うのが恒例でしたね。懐かしい

2005年1月号のキーワードインタビューで

【願い】(Varuna)

―アイドルと結婚したい!

って言ってました(笑)あとFLAMEになりたくて、伊崎兄弟の中に入って三兄弟になりたかったらしいです当時

この回のインタビューといえば泉中央赤い彗星なんですけど、この話はやめましょうね。

 

変化と進化は違う現象で、11年で変化も進化もどちらもしているはずなのに、どちらに関しても一度も疑念を抱いたことがないというのは我ながら凄いなあと思っていて、いろんなものが好きで、いろんな人を見ていろんな影響を受けるけど、結局最後に私が道しるべにするのはRUKAさんなんだろうなあと最後の”15”wordsインタビューを読んでいて思いました。

 

10年間ずーっと一緒にライブに行ってた友達がシフト制の仕事に就いてしまって以来、ライブに行く回数が驚くほど減ってしまったけれど、求心力はちっとも落ちていないと思っているので、これからもこのまま変化と進化をしていってほしいなあと思います。

RUKAさんは私にとって世界一のダークヒーローだから、これからもウジウジしながらも毅然としていてほしいです。

 

あ、でも、欲を言うならもうちょっと痩せてほしい(笑)