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ぱられるぱられるルルルルルー

プリンセスたちを応援しています

親愛なるナイトメアさまへ愛を込めて。

親愛なるナイトメア様


ナイトメアの年内での活動休止のお知らせ
2016.04.02  
いつもナイトメアを応援頂きまして誠にありがとうございます。
ここに皆さまへ大変大事なお知らせがございます。

ナイトメアは2016年、
年内をもちまして一時活動を休止させていただくことになりました。

近年のメンバーの体調の点もふまえ、
20周年という目標に向かうため、
またナイトメアとしてのクオリティを維持していくためにもこの結論に至った次第です。

この度の休止がメンバー、スタッフに有意義であれるよう気を引き締め、
活動再開の場で示していければと考えております。

ナイトメアとしての活動は休止いたしますが、
個々メンバーはソロ活動、サポート活動を続けてまいります。

活動停止時期及び活動再開予定に関しては随時お知らせいたします。

応援下さっているファンの皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしますことを、
深くお詫び申し上げるとともにご理解を頂けますと幸いです。

皆さまのご支援のほど何卒宜しくお願い致します。

株式会社シーブロック


【メンバーより皆様へ】

[YOMI]
はじめに…突然の発表で皆を悲しませてしまい本当に申し訳ありません。
2月に「機能性発声障害」になりリハビリを続けている状態です。
現在なんとか歌える状況にまで回復していますが完治にはもう少し時間がかかりそうです。
長い期間ナイトメアをやってきて、
知らないうちに他メンバーに甘えてしまっている部分がメンバーそれぞれあると思います。
人としてアーティストとして活動休止中に成長できるように、これからも頑張っていこうと思います。
パワーアップしてナイトメアに帰って来れるように。


[柩]
今回、少しの間NIGHTMAREを休憩させることになりました。
初めは怖かったけど今は力を付ける為の時間だと思えていて、不安は無いです。

なので、休憩時間が終わってNIGHTMAREが更に強くなって戻って来るのを楽しみに待っていて欲しいです。


[咲人]
走り続けるということは、最も大事なことのひとつです。
そして少し立ち止まってみるということも、同じくらい大事なことのひとつです。

僕は思います。それは、次に走り出すときに、より速く、力強くあるために必要なことだと。
僕は信じます。次に5人でステージに立つときに、今回立ち止まった意味が見えてくると。

どうか心配しないで。


[Ni〜ya]
活動休止と言われると重っ苦しい感じがするとは思うけど、
俺としてはかなりポジティブに考えてます。
これから先もナイトメアを続けるための活動休止と思ってもらえたら嬉しいです。
ファンの皆さん、関係者の皆さん、これからもこのクズ共に力を貸して下さい。
みんなの応援がないと俺らはダメなバンドなんです。
よろしくお願いします。


[RUKA]
突然の発表になってしまって申し訳ありません。
少しだけ休ませてください。



代官山のオシャレ~なお店でSATCごっこと称して無駄にドレスアップしてギャースカ大騒ぎしている真っ最中にこのニュースを知った。
10数年来ずーっと一緒にナイトメアというバンドを見続けてきた友達からのLINEでだった。
昔ほど熱意を持って追いかけているわけでもなく、ふわ~っと行きたいときにだけ行って(そして文句8割賞賛2割の感想を叫ぶ)いるようなぱっとしないファンの私には、きっともっとささやかなる存在であろうと思っていたのに、第一報を見た瞬間に、ちょっと笑ってしまうくらいにボロボロと、まるで嘘みたいな涙が零れて、自分でもすごくびっくりした。
その後すこし経って落ち着いてからツイートしたのがこれだったのだけれど、2日寝かせてみてもやっぱりこれだなあと思うので、愛情があるんだか無いんだか。笑


とても正直な話をすると、私は最近のナイトメアのことはかなりどうでもいいと思っていた。
まれに当たりもあるけれど、なんだか迷走しているなあと感じて。
とにかく新しい自分を探そう探そうとしているんだろうなぁとは分かっていた。
そして「昔の自分たちには出来なかった今の自分」や「新しい自分たち」を追求し続けることは、きっととても疲れることなのだろうなと思っていたし、瑠樺さんの手術やらみっちゃんの骨折、そして最近の黄泉さんの喉のことと、体に関わるアクシデントが近年続いていて、それでもバンドとしての動きは止まることはなくて、それは誇りでもあるのかもしれないけれど、私には時々、それが血まみれで歩く兵士みたいに見えていた。

みっちゃんがグレムリンを、瑠樺さんがLSNを始めるにあたって、「ナイトメアをおろそかにしている」というような批判があった。
それに対して瑠樺さんが何かのインタビューで、「ナイトメアは自分だけのものじゃないから慎重さが必要で失敗もできない」というようなことを言っていた(ニュアンスですまん)のだけれど、結局のところこれに尽きるのだと思う。
5人が5人とも、ナイトメアというバンドのことをとても大切にしていると私はずっと思っている。
だからこそ、昔の何も持たなかった頃のように自由に挑戦して失敗してそして強くなるみたいな週刊少年ジャンプみたいなことは出来なくなっていくし、させてもらえなくなっていくんだろう。
そして守るべきそれが大きくなればなるほどに傷口への負担も大きくなって、立ち止まることもすぐには決められなくなっていくのだろう。
そんな風に思った。

バンドだって、アイドルだって、派手に散るのが美学なタイプと、いつまでも在ることが美学なタイプとがいる。
そもそもそれほど派手に咲いていた記憶が無いから(笑)、きっとナイトメアというバンドはいつまでも在ることが美学なタイプなのだろう。
そう思えばこそ、一度足を止めようと思ったことそのものを私は高く評価する。

つくづく凄い話だと思うが、ナイトメアのメンバーはex.Luinspearという輝かしい(と私は思ってる!)経歴の瑠樺さん以外はほぼ「ナイトメア」であることしかしてこなかった人たちである。
厳密にいえば、beforeナイトメアの時代がまったく無いわけではないのだけれど、当時の仙台盤のレベルを考えると本バンドとカウントできるか微妙だと私は思うので(笑)。

ナイトメアをどのくらいの間お休みして、その間何をするのか。
それはまだ発表されていないので分からないけれど、それぞれが何かしらの活動をするのであれば、これはナイトメアにとっても大きなチャンスなのだと思う。
ナイトメアしか知らない人たちがナイトメア以外のことをしたら、きっと新しい何かが生まれてくるだろう。
私は良い子ちゃんのつもりはなく、素直な気持ちとしてそれを持って帰ってきた後の5人が作る音楽がとてもとても楽しみだ。

勝手に思っているだけだけれど、あの人たちはバカ正直だから、活動休止という名の解散をするのなら、そう言うと思うし、戻ってくると言っている以上、待っててと言っている以上、絶対に5人で戻ってくる気しかしていません。

好きなときにふらりと観に行けるナイトメアがしばらくお休みになっちゃったとしても、きっとそれ以外は何も変わらなくて、またしばらくしたら観に行けると素直に信じておくことにします。


おらが街のヒーロー5人がそんな簡単にのたれ死ぬわけない。
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