当初の懸念はどこへやら、幸運の連続で無事に1曲目から、「スッ」から参加することができた。 全速力で首都高をブッ飛ばしてもらいながら、どうか間に合って!と思いながらも、席に着く一瞬前までまだ「このまま始まらなければいいのに」ともずっと思って。 …
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